1000days

2023 27 Jun

1歳3ヶ月!話せる言葉「パパ・ママ・わんわん」

こんにちは。

昨年3月に出産したママ社員です。
今月で娘は1歳3ヶ月になりました!


今日は1歳を過ぎてから話せるようになった言葉についてご紹介します。

ママ・パパ
わんわん・ばいばい
パン・あっち(熱い)
(いないない)ばあ
ぱんまん(某キャラクター)

食事中スープなど熱いものが出てきたときに「あっち」(熱い)と言うようになり覚えたんだなと思っていたら先日、車のクーラーの排気孔に手をあてて「あっち」と言っていて、
どうやら温度変化があるとき=「あっち」という認識のようです。

またTVのニュースキャスターを指してパパ!パパ!といったり、、、、笑
まだまだ学習途中で思わず笑ってしまうこともあります。

最近、動物にとても興味を持ち始めたので牧場へ行きました。

牛が気に入ったようで、柵につかまってずっと観察していました。
牛がモーモーと鳴くと皆で「モーモー」と言って真似をして遊びました。


帰宅後、寝る前に牛が登場する絵本を読みました。
「今日見たね。大きかったね。モーって鳴いていたね。」
と話しながら読むとニコニコしていました。

参考までに「言葉」についてファミリアPRE SCHOOLで実践されているファミリアメソッドについてご紹介します。
ファミリアメソッドとは、想像力と表現力を身につけるためのファミリア独自の教育方法です。
***********************************************

ファミリアメソッド「言葉」について
ものの名称を発音できても実物を知らなければ意味を分かったことにはならず実物や絵本、
 日常の生活の中で意味を結びつけ理解を深めることが大切。
 例:落ち葉が描かれた絵本を読んだあと、公園に散歩に行き落ち葉をひろう。
 「さっきの絵本にでてきたのと同じだね。」家に持ち帰り、絵本の落ち葉と本物の落ち葉を一致させる。
②「ワンワン」「ブーブー」などの幼児語はいつまでも使わず、本来の名称を教える。
  例:こども「ブーブー、来た」大人「そうだね、車がきたね。」というように自然に言い直す。
     「大きいね、小さいね、丸いね・・・」など、どんなものなのかを伝えることにより言葉を覚える。

***********************************************
ファミリア・メソッド 詳細はこちら



こどもには沢山の実物に触れ、体験をして、楽しく色々な言葉を覚えていってほしいですね。
娘は普段の大人の会話もよく聞いていて真似をするので、できるだけきれいな日本語を話すようにしよう、、
口癖なども気を付けよう、、と思う今日この頃です。

 

 

*****************************************

■iOS版 OFFICIALアプリのインストールはこちらから

■android版 OFFICIALアプリのインストールはこちらから