1000days
2024
16
Apr
2人目の出産準備と入院バッグについて
こんにちは!
5月頭に女の子を出産予定のママ社員です。
実は、、2020年〜2022年まで、冬生まれの男の子の新米ママ社員としてブログを書かせていただいていました!
この度2人目を妊娠し、また新たな気持ちでみなさんと1000daysのストーリーを共有させてもらえることをとても楽しみにしています♩
今後ともどうぞよろしくお願いします。
今回は、「2人目の出産準備」と「入院バッグ」について共有したいと思います!
まず出産準備についてですが、
春生まれの赤ちゃんに必要な基本のものは以下の通りかなと思います。
【春の出産準備リスト】
・肌着(打合せ半袖肌着:3〜5枚/ カバーオール・ロンパス型肌着:3〜5枚)
・ベビーウェア(3〜5枚)
・おむつ用品(おむつ/ おしりふき/ マット)
・沐浴用品(ベビーバス/ タオル/ ガーゼハンカチ/ 湯おけ/ ソープ/ ローション/ 湯温計)
・授乳用品(授乳クッション/ 授乳ケープ/ 他哺乳瓶等必要に応じて)
・寝具(布団セット/ 薄手のタオルケット)
今回は1人目で揃えたものが一式あるため、必要なアイテムを買い足す形でスムーズに揃えることができました!
買い足したのは、産まれる季節が違ったので買っていなかった「ロンパス型肌着」と、
持ち運び可能な「ベッドインベッド」です。
上の子もいる中でどうやって安心して寝かせられるかを考えた時に、持ち運び可能な簡易ベッドの存在を知り、日中はお部屋で、夜は寝室でも使えそうなので思い切って買ってみました!

そのほかの衛生用品などは、退院してからあかちゃんの様子で買い足してもいいかなと考えています。
いろんなSNS情報がある中、自分やあかちゃんに合ったアイテムを見つけていけるといいですね。
また、出産準備リストは、ファミリアの1000daysページで確認することができるのをご存知ですか?
出産準備リストが確認できたり、1000daysで起こるイベントが確認できるんです♩

私も出産準備に何が足りないかの確認に使用したほか、出産(予定)日を入力すると、今日が1000daysの何日目なのかをカウントしてくれるサービスがあり、思わずスクショを撮ったり、、

まだご覧になっていない方はぜひ見てみてくださいね!
次に、入院バッグについてですが、
2つのバッグに分けて詰め込みました!

こちらは、産休に入ってから毎日使いのために買ったバッグとジェルケース。

アップリケのクマちゃんとウサギちゃんが、子どもたちのように見えてかわいくてゲットしました♩
今回は里帰りはしないため、いつどこで陣痛が起こってもいいように、母子手帳や書類関係などを常に持ち歩くようにしていて、実際陣痛が起きてもそのままバッグを持っていく「陣痛バッグ」とします。
ジェルケースにはシュパット(S)を入れているので、入院して産院内を移動する時に使おうと考えています。

そして、もう一つのバッグを「入院バッグ」として、他の必要な以下のアイテムを全て入れています。

【入院バッグの中身】
・インナー、ソックス
・カーディガン
・ナプキンや骨盤ベルト
・飲み物とストロー
・小銭入れ
・メガネやコンタクト
・シャンプーや洗顔など
・あかちゃんの退院アイテム
お世話になる産院さんがパジャマなどの身の回りのものを準備してくれるため、基本的な必要最低限のセットで済みました。
あかちゃんの退院時の服装には、
ホワイトのツーウェイオールに、レースのついたおめかしスタイ+レースのヘアバンドを用意しています!

お洋服がシンプルでも、小物アイテムで華やかになるので、荷物をコンパクトにまとめたい方におすすめです♩
ファミリアにも、ベビードレス以外にもかわいいアイテムがたくさんありますよ。
例えば、、
こちらのスタイ(商品番号:150347)や

こちらの帽子(商品番号:150831)なんかもかわいいですね、、!

ぜひチェックしてみてくださいね!
もういつ産まれてもいい時期に突入し、今一番に感じていることは、、
経産婦だって、妊娠・出産は不安だー!ということです(笑)
妊娠初期からのマイナートラブルや体調、胎動の感じ方など、どれをとっても1人目と2人目で全く違うんです。不思議ですね。。
最近では1人目の時にはなかった痛みで夜中に起きることも多く、
辛かったあの陣痛をもう一度乗り越えることができるのかな、、と、1人目の時よりもナーバスになっています(笑)
何人目であっても、出産には不安がつきものですね、、
それでも我が子に会うために、このブログを読んでくれているママさんパパさんたちと一緒に頑張れたらと思います。
(コメント欄があれば気持ちを共有しあいたいぐらいです、、!)

長くなりましたが、また次回のブログでお会いできたらと思います!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
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